皆さん、こんにちは^^
女性の皆さんにとって、乾燥肌を保湿してくれる【ニベアクリーム】は必需品の美容アイテムですよね。
主に、お肌の乾燥対策としてNIVEA製品は愛用されていますが日焼け止めには効果はあるのか、気になる女性も多いのではないでしょうか。
また、ニベア青缶とNIVEAチューブは使用用途が同じなのかも、あまり知られていないではと思います。
私も、乾燥肌の対処法として良くニベアクリームを塗っています^^
今回は、ニベア青缶とチューブの違いと青缶は顔用なのかや、日焼け止めに良いのかなどについてご紹介していきます。
ニベア青缶とチューブの違いとは?
ニベア青缶とチューブの違いとは何なのかご紹介します。
自宅でNIVEAクリームを塗ったり、外出先に持っていくものとしてもニベアクリームは重宝されていますよね^^
顔や手・足など体全体に塗れる安全な商品ですから、お子様からお年寄りの方まで幅広い世代で愛用され続けています。
基本的には、ニベア青缶とチューブの中身の成分はまったく同じですから、使い分けるという必要はありません。
私は、お風呂上がりにお肌の保湿の為にニベア青缶を使用しているのですが、たまに、日焼け止めクリームを塗った後にもNIVEA青缶を塗っています^^
ニベア青缶とチューブの大きな違いはありませんが、ニベア青缶は室内用として使用し、NIVEAチューブは外出用として使用するのがおすすめですよ^^
ニベア青缶は顔用?
ニベア青缶は、顔用なのかご紹介します。
NIVEAクリームは、あまり厚めに塗っちゃうと後でお肌がベトベトしてちょっと気分的に良くはないので、塗り過ぎには注意しましょう^^;
基本的には、ニベア青缶は乾燥肌に塗るのがベストですが、顔以外でも手や脚・首など身体の気になる所に塗ることができます^^
私ではないですが、友達がNIVEAチューブタイプ愛用していて、髪型をセットするのにもたまに使っているそうですよ(笑)
友達いわく、髪の日焼け止めの効果も期待して使っているようです。
さすがに、髪の毛には日焼け止め効果を求めないほうが良いのでは・・・とも思いますが(笑)
髪の毛に塗るのは、私はちょっと抵抗があるのですが、それだけニベア青缶やチューブタイプのクリームは身体に無害だと言う事なんですね^^
ニベア青缶とチューブは日焼け止めに良いのか気になる
ニベア青缶とNIVEAチューブは、日焼け止めに使用しても良いのかご紹介します。
ニベアクリームには、ミネラルオイル成分が含まれていて、油が入っていますから塗ると肌が日に焼けやすい状態になってしまいます。
それに、NIVEAクリームには紫外線防止剤が入っていないので、お肌に塗っても日焼け止めに効果的ではなのですね^^;
ですから、日焼け止め対策をするのであれば、ニベア青缶やNIVEAチューブをお肌に塗った後に、その上からきちんと日焼け止めクリームをお肌に塗ることをおすすめします^^
女性の方は、それだけでは外出した時の日焼け止めや紫外線対策としては不十分です。
できれば、UVカット素材が使用された日傘をさされた方が、さらに安心ですよ^^
ニベア青缶とチューブの違いのまとめ
ニベア青缶とチューブの違いとは、中身の成分は全く同じなので大きな違いはありません。
なので、ニベア青缶は自宅用として使用し、NIVEAチューブは持ち運びに便利なので外出用に使用されると良いです^^
青缶もチューブタイプも、顔だけでなく足・首・手など全身に塗ってあげても大丈夫です。
紫外線防止剤が含まれていないので、日焼け止めに使うのはよくないです。
NIVEAクリームを塗った後にその上から日焼け止めクリームを塗るようにしましょう。
ニベア青缶とチューブの違いとは?青缶は顔用?日焼け止めに良いのか気になる
についてまとめてみました!いかがでしたでしょうか。
最後まで読んでいただきまして、どうもありがとうございました!
また、お気軽に当ブログに遊びにきてくださいね^^